補正下着OEMとは?小規模ブランドでも始められる理由

補正下着OEMとは何かを解説。小規模ブランド・インフルエンサーでも小ロットから始められる理由、OEMとODMの違い、中国OEMの注意点まで詳しく紹介。

12/18/20251 分読む

はじめに|「自分の補正下着ブランドは作れない」と思っていませんか?

インフルエンサー・小規模ブランド・個人セラーによる補正下着の新ブランドは、ここ数年で一気に増えました。とはいえ、不安もありますよね。

  • 工場に頼むほど数量が作れない

  • OEMは大手ブランド向けでは?

  • 中国工場はハードルが高そう

結論、これらは多くが誤解です。この記事では、補正下着OEMの基本小規模でも始められる現実的な理由を、B to Bの視点でわかりやすく解説します。

OEMとは?初心者向けにやさしく定義(ODMとの違い)

OEM(Original Equipment Manufacturing)は、

自分のブランド名・仕様で、工場に製造を委託する仕組み

のこと。アパレル分野では、ブランド側が「ターゲット・サイズ・素材・色・タグなどの仕様」を決め、工場が量産を担当します。よく混同されるODMは、工場が企画・設計まで用意し、既存デザインをベースにカスタマイズして進める方式です。

  • OEM:仕様を自分で決める。自由度が高いが準備が必要。

  • ODM:工場既存型を活用。スピードとコスト面で始めやすい。

初心者や小規模ブランドには、ODM寄りのOEM(既存型+カスタム)がスタートしやすく、失敗も少ない傾向があります。

なぜ今、小規模ブランドでも補正下着OEMが可能なのか

1. 小ロット対応の工場が増えた

以前は「最低1,000枚以上」が当たり前でしたが、既存型や既存素材を使う前提なら100〜300枚程度から成立するケースが増えています。アイテムや生地条件により可否は分かれるため、まずは相談して適合を確認しましょう。

2. SNS発のD2Cが当たり前になった

InstagramやTikTokを起点に、フォロワー1〜5万人規模でもEC中心のブランドが十分に成立します。背景にはEC市場の拡大があります。日本のBtoC-ECは2024年に26.1兆円(前年比+5.1%)へ伸長したとする経済産業省の発表があります(2025年公表)〔参照:経済産業省「電子商取引に関する市場調査」プレス(2025)

3. 「中国OEM=不安」はもう古い

品質が心配という声は根強いですが、実際には日本向け輸出や日本基準の検品に対応する工場が多数あります。重要なのは、どの工場と組むか日本市場の品質基準を理解しているか。後述の品質・検品の項目を押さえておけば、初回から安定した進行が可能です。

よくある誤解Q&A(初心者のつまずきに答えます)

Q1:デザインができなくても大丈夫?

大丈夫です。既存型をベースにカラー変更・ロゴ追加・生地や圧力の調整から始めるのが一般的。まずは「誰にどんな着用シーンで使ってほしいか」を言語化しましょう。

Q2:価格は高くならない?

仕様と数量次第ですが、既存型×小ロットでもコストを抑えられるケースはあります。型代・サンプル費・本体単価・ロゴ加工・パッケージ・検品・物流など、費目の全体像を把握して見積を比較しましょう。

Q3:どんな人に向いている?

  • 小規模EC運営者(Shopify運用者など)

  • インフルエンサー・クリエイター(1〜5万人規模のフォロワー)

  • セレクトショップ・小売バイヤー(限定SKUでテストしたい)

始め方ステップ|今日から動けるミニガイド

  1. 企画の素案づくり

    • ターゲット体型・用途、サイズ表のたたき、カラー案、ロゴの扱い(印刷・転写)をメモ。

  2. 相談・見積(小ロット可否の確認)

    • 既存型の活用可否、最低発注数量、サンプル費、概算単価、リードタイムをすり合わせ。

  3. 初回サンプル→試着・修正

    • 初回7〜14日が目安。補正下着は圧力調整で1〜2回の追加修正を見込むと安心。

  4. テストロット生産→販売→評価

    • 量産3〜5週間のレンジ例。販売データとレビューで次ロットに反映。

比喩で言うと、“レシピを固めてから大量に作る”のがOEM。最初の小鍋で味見をしてから大鍋に進むイメージです。
★OEM製造フローはこちらへ

SHAPEWEARB2Bが小規模ブランドに選ばれる理由

  • 日本市場向け補正下着OEM専門

  • 小ロット・短納期対応

  • 日本語でのスムーズなコミュニケーション

  • インフルエンサー・小ブランド実績多数

▶ 詳しくはこちら:

活用例:既存型×小ロットで“まずは一歩”

例として、既存のシームレス型を活用し、ロゴ・カラー・サイズ展開を調整してテストロットを組む方法があります。

日本語対応で、小ロット(ケースにより100〜300枚)や短納期の相談が可能です。

詳細や可否は案件次第なので、まずは要件を共有してフィットを確認しましょう。

サービス概要は日本語トップのShapeweartop/jaで確認できます。

次の一歩|無料OEM相談へ(気軽でOK)

「まだ検討段階だけど、話を聞いてみたい」でも十分。仕様のたたき台がなくても、現状のアイデアや悩みをそのまま共有ください。無料OEM相談から、サンプルや小ロットの進め方をご提案します。

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